身近なところに理科を発見しました
こんにちは。学習塾イノセント八代教室の岡田です。
先日、玉名教室から八代教室へ帰る途中、教室の前に霧がかかっていました。
この「霧」も、実は理科で説明することができます。
霧は、空気を分散媒、水滴を分散質とするコロイドの一種です。
とても小さな水滴が空気中に散らばっている状態です。
そして、コロイドの特徴の一つにチンダル現象というものがあります。
チンダル現象とは、光がコロイド粒子によって散乱され、光の通った道筋が見える現象のことです。
霧の中で街灯を見ると、光がぼやっと広がって見えることがあります。まさにこれがチンダル現象です。写真を見ても、街灯の光がぼんやりと広がって見えるのがわかります。
もし街灯ではなく、レーザーポインターのような光であれば、光の道筋はもっとくっきり見えるかもしれません。
このように、学校で習う理科は、ただ受験勉強のためだけ、暗記のためだけにあるものではありません。
身近な現象を見たときに、「これは理科で説明できるかもしれない」と考えることができると、普段の景色の見え方も少し変わってきます。
理科は生活の中で使ってなんぼです。
理科を使えば、生活はもっとおもしろく、もっと豊かになります。
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