テストが終わった八代の高校生、中学生の皆さんには
絶対、絶対、絶対読んで欲しい内容です!!!
◆テストの点数に差が出る間違えてしまった問題の対処法
数学版です
この部分が数学の成績がかけた時間の分だけ伸びていくかどうかの分かれ目になるので、必ず必ず必ず実践してくださいね~~
しないと損ですよ~~(゚д゚)!
問題を解いて間違えてしまった後の流れ
①解答解説を読み、理解しようと試みる。
(理解できなかったら誰かに質問する)
②解説が理解できたら、理解した直後に解答を見ずに白紙に再現できるか確かめてみる
③間違えた問題に印をつけて日にちを置いてなんども繰り返す
正直、この流れを踏んでいるか、否かが成績が、伸びる人と伸び悩んでしまう人の分かれ目になっちゃいますね。
ただ・・・両者とも普通に例題を解いて間違えてしまったとき、解説を読んで理解しようと試みてみるところまでは一緒なんです!
実は、差が出るのはその後・・・
成績が伸びる人は、解説を読んで理解した後にも「本当に理解できているの?」と、
自分に問いを持ち、もう一度、自力で解いてみます。(問いを持つ力って大切ですよね(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪)
ココが重要なんですよーーーーー( ..)φメモ
成績が伸びないは、解説を読んで理解したつもりになってすぐに次の問題に進んじゃうんですね。
初めから諦めている人は、まずは諦めない訓練から始めよう!!!
「勉強しているはずなのに成績が伸びない…」
そういう人は、もしかしたら無意識のうちに問題を出来るようにしないままどんどん量だけを重ねてしまっている状況に陥っている可能性が高いと思いますよ(;’∀’)
自分の力で再現できるか確かめる事!!
これに尽きますね!!!!!
さあ~
皆!!今日から自分で解けるか確認だーーーーー( ..)φメモメモ
では、次回も為になる話だよーーーー(@^^)/~~~