津福教室

幸先が良いー春期講習を終えて。

 

先がいい
ものごとをはじめるとき、都合よくいきそうと思われるような出来事
『学習国語辞典(第六版)』(1989)小学館

 

うも、津福教室の渡辺です。本日、春期講習最終日でした。時間が経つのはあっという間ですね。個別指導塾ですので、それぞれの生徒がそれぞれのことをやります。つまり、授業をする講師の先生方は大変器用で、大変忙しい!本当に頭が下がる思いです。講師の先生方いつもありがとうございます。

て、春期終えて、であります。春期講習たくさん関わらせてもらった生徒たち、とても真剣なんですね〜。それが毎日頼もしくて。進学、進級、そういった未来ビジョンを見ることに共感してくれるというか、ちゃんと前向きに努力できる子達ばかりなんですよ。関わらせてもらって有難いわぁ。。。嬉しいなぁ。。。と思う時間が多かったです。春からこんなに頑張れる生徒たちに囲まれて、こりゃあ幸先良いわ!と。

気雨、虹、四葉のクローバーや茶柱など、世の中には「良いことの前兆」ってありますよね。でも今の私にとっては、目の前の講師の先生方と生徒が一生懸命勉強している姿、これ以上に「幸先が良い」と感じるものはないです。みんな春期お疲れ。また通常授業頑張ろうね♪