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【久留米市 塾】英文法の授業を再現してみた!― 疑似関係代名詞の as 【夏期講習 高校生】

久留米中央教室英語学習・英検夏期講習大学入試ブログ
【久留米市 塾】英文法の授業を再現してみた!― 疑似関係代名詞の as 【夏期講習 高校生】

学習塾イノセント久留米中央教室からのごあいさつ

 

教室長
教室長
こんにちは、「個別指導」の学習塾イノセント久留米中央教室です。高校生の皆さん、大学入試によく出る and 間違いやすい問題をいっしょに考えてみませんか? 解答・解説を分かりやすくお伝えしますよ‼ では、以下の「再現授業」をごらんください。

 

質問

(  )に入る最も適切な語を①~④の中から1つ選びなさい。

問題The man was a foreigner, (        ) we judged from the way he spoke.

① as

② because

③ since

④ so that

daruくん
daruくん
問題集の正解は①でした。

解説によると、非制限用法の関係代名詞asが使われているそうです。

私はいつも、as であるかどうかは、空欄の前に such や the same があるかどうかで判断してます。

しかし、今回の問題では、いずれもなかったので、①as は真っ先に候補から消してしまいました。

①以外の選択肢はどのような点で不適切なのでしょうか?

質問に対する解答

 

教室長
教室長
①以外の選択肢はすべて、2文をつなぐ際は、接続詞として働く、という点で不適切です。

解説

問題The man was a foreigner, (       ) we judged from the way he spoke.

①as  ②because  ③since  ④so that

【和訳】話し方から判断した通りように]、その男性は外国人だった。

問題文では、二つの文が(        )でつながれています。

この問題で不適切な選択肢を切る場合は、(   )の前の部分ではなく後の部分に目を光らせます

(   )の後の部分、すなわち、後文が、完全文なのか、不完全文なのか、を検討するのです。

後文が完全文であれば、(   )内には、接続詞が入る。

なぜなら、接続詞とは、「完全文」と「完全文」をつなぐものだからです。

 

教室長
教室長
これは落ち着いて考えたら、あたりまえのことですね。

というのも、そもそも接続詞が文と文をつなぐ場合、独立した文 (完全文)と、独立した文 (完全文)をつなぐ、というのがルールだからです。

等位接続詞の例

I like armadillos, but Mary likes alligators.

(僕はアルマジロが好きだが、メアリーはアリゲーターが好きだ)

従属接続詞の例

I can’t go because I must look after my alligator.

(アリゲーターの面倒を見なくちゃいけないから、私は行けないの)

知らんがな……

 

◆これに対し、もし後ろの文が不完全文であれば、(        )内には、関係代名詞が入ります。

教室長
教室長
完全文か不完全文かの判断基準は以下のように考えます。

後文に欠けている名詞がなければ、それは完全文。

後文に欠けている名詞が1つあれば、それは不完全文。

欠けている名詞とは、以下の4つのいずれかに該当する名詞。

  1. 主語
  2. 他動詞の目的語
  3. 前置詞の目的語
  4. 補語

上の1~4のいずれかが欠けていれば、その名詞が、関係代名詞に変化して、後文の文頭に移動している。

それが(   )内に入る語の正体です。

本問では、後文の他動詞 judged の目的語が欠けている

したがって、後文は不完全文です

ゆえに、(   )内には関係代名詞が入る。

 

なお、後文中で欠けている名詞(judgedの目的語)の正体は it です。

この it 前文全体を「それ(そのこと)」と指しています

本問の①~④の選択肢のうち、②③④は関係代名詞として働くことができない。

2文をつなぐ際は、接続詞として働く

daruくん
daruくん
なるほど、④の so that は、so が副詞であり、that が接続詞ですね。

したがって、②③④は不適切。

これに対し、①asだけは(疑似的に)関係代名詞として働くことができます。

したがって、正解はasだと判断します。

注意点

 

教室長
教室長
なお、あなたの質問内に「私はいつも、as であるかどうかは、空欄の前に such や the same があるかどうかで判断してます」とありますが、これは危険なので避けたほうがいいと思います。

理由は以下の二つです。

理由①

疑似関係代名詞 as は、

本問で見た通り、

常に such や the same と共に用いるわけではない

理由②

the same があれば、

関係代名詞は必ずasというわけではない。

the same ~ that

the same ~ who

the same ~ which

いずれも正しい英語です。

(例文)

This is the same tune which I heard yesterday.

和訳:これは私がきのう聞いた曲だ

(参考文献「ロイヤル英文法」旺文社 p652)

教室長
教室長
今回は以上です。次回は、ぜひ教室でお会いしましょう。

 

本日のまとめ

アルマジロが好きな人もいれば、アリゲーターが好きな人もいる。

なるほど……

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教室長
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S塾長
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次回もバシッと説明するぜ‼