八代教室

2024学習塾イノセント英語改革開始!

表①

学習塾イノセントはより一層、英語教育に力を入れます。

HPご覧いただきありがとうございます。学習塾イノセント代表の井上です。

現在、我々の塾は小学生【20%】中学生【50%】高校生【30%】の生徒比率で学習塾を運営しております。

地元一番の楽しく大学受験まで対応する塾を目指しております。

近年では、高校、大学受験の多様な受験の仕方を把握されていらっしゃらないご家庭が多いなと感じております。

今後の様々な受験の鍵となるのが「英語」です。今回のブログはその「英語」について、持論を展開していきます。少々お付き合いください。

まず、今年度の大学入試の平均点をご存じですか?

【表①】英語は文章量が増加(400単語増加)したり、チラシ・ブログ・アンケートなどの資料の読み取りの問題は増えていましたが、難易度は昨年度並みでした。

皆さんの周りの高校3年生は難しかったと言ってませんでした?矛盾していません?

私が思うに、首都圏の生徒さんは安定的に勉強ができており、単語が増えようが英語の本質を学べているので、成績結果は安定しています。

 我々の住む郡部の進学校の英語教育では、その単語量を時間内に処理する力を育めていないため、点数は減少傾向なのです。そうです。首都圏と郡部での英語力格差が起こっているのです。悔しくないですか?

ただただ、単語数を増やせはいいわけではありません。400単語も増えているのは、いろいろな傾向で出題されるが故の理由です。

様々な問題に触れ、対応する力を身につけてなければなりません。首都圏の生徒さんは高校受験も倍率があり受験を通して学習習慣を身につけています。

適切に目標を持って早い段階で英語力の基礎となる学習が出来ているのです。

それに比べ、郡部の受験は倍率もなく、何となく勉強に向き合い、学習習慣がないまま、大学受験をしてしまいます。私たちは、その状況に布石を投じたいのです。

そこで、学習塾イノセントでは、大学入学共通テストで出題される、ただ読むだけではなく、いろいろなパターンでの英文を解釈理解できる力を身につけるために英検を軸に英語のスキルUPを計ります。



『読む・聞く・話す・書く』をバランスよく対応し、英検の出題傾向も記述を増やしていくので、求められているものを適切に処理する英語力が身に付いていきます。

単語を安直に覚える作業は今の生徒たちには、たたの「苦の時間」です。

学習の仕方と目的を理解しなければ、ただの時間の無駄です。

市販の英単語のテキストにはCDが付属されていますよね!?

なんのためでしょうか?そんな些細で大切にしなければならないことを納得してもらいながら指導に当たります。

確実に級にも合格してモチベーションを上げ、当たり前のことを当たり前にできる生徒さんを英語教育を通して教育して参ります。英検の5級、4級も決して馬鹿にはできません。

たまたま合格したから級を上げて挑戦しても、本質の英語力は身についていませんから、必ずつまずきます。

そして、何が出来ていないのか分からず、単語をむやみやたらに詰め込み悪循環の始まりです。英語が嫌いになるきっかけを生みます。

国立大学及び有名私立大学を目指すために、英語の記述力が要になってきます。

当たり前の英語力を小学生、中学生から身につけてみませんか。

高校生で英語を諦めている人は焦らずまずは英検準2級(高校1年生レベル)から取得してみませんか。

慌てず、一歩ずつ、確かで楽しい英語個別指導を受けてみませんか?

必ず成績は上がっていきます。意味のある英語力を身につけさせます。塾でしか出来ない楽しい学びと確かな教育(一人ひとりにあった学習計画)が我々の強みです。

Would you like to know how to study English to live a better life ?

(より良い人生を送るために英語の勉強の仕方を学びませんか?)

追記:英語を楽しく学ぶため様々ないものあるコンテンツを使っています。

【DOJO・モノグサ・過去問題集・英検の2次対策 学年と目標に応じた計画プログラム等】

モノグサ

https://corp.monoxer.com/