皆さん、こんにちは!
学習塾イノセント津福教室の橋本です✌
イノセント日記 ✎津福教室✐
春期講習を振り返り
さて、
3月25日(月)から4月4日(水)
までの8回分の春期講習が終了しました!
- 小学生は『復習』
- 中学生は『弱点克服』+『1学期の予習』
- 高校生は『模試対策』+『1学期の予習』
をテーマに、頑張ってもらいました👏
中学生・新高校1年生(数学)ですが…。
- 中学1年生…加法と減法の混合計算、乗法と除法の混合計算まで
- 中学2年生…整数の証明(~の倍数であることの証明)
- 中学3年生…~因数分解まで
- 新高校1年生…1次不等式(連立不等式)
中学生・新高校1年生(英語)ですが…。
- 中学1年生…プログラム1まで(be動詞)
- 中学2年生…プログラム1まで(未来形・When・if節)
- 中学3年生…プログラム1まで(It is to ~)
- 新高校1年生…文の種類・文型・時制
1学期中間テストがある学校は少なくなってきましたが、いわゆる5月末の中間テストの範囲まではある程度学習し終えました。よく、「そんなに早く進めてもよいの?うちの子どもは理解できるのでしょうか?」と質問があります。
この答えは明確にあります。断言できます。早く進めて悪いことは絶対にありません!
その理由は、テスト範囲を終えてから復習する機会を増やせるからです。
- 学校の授業、学校の演習時間が復習になる
- 範囲が終了後、塾では予想問題を解く時間が増える
- 弱点に焦点を当てて復習ができる
- 学校の授業が『分かる!』から楽しくなる
- 学校ワークを答えを丸写しする必要がなくなる
前回のブログ(以下に添付)でも、学校の授業の大切さをお伝えしました。学生は1日の大半を学校で過ごします。学校の授業を「黒板を写す作業」ではなく「授業に参加する」ことが、成績をよりアップさせるために必要なことです。
学生は1日の大半, 1年の大半を学校で過ごします。授業も1日1限~6限(7限)までと、50分 × 6 = 300分(5時間程度)こなしています。 勉強をしたい/したくないに関わらず, 皆さんは5時間は勉強しているんです。嫌でもしなければいけない環境にいるんです。ただ見方を変えれば, 学校の授業が一層より良いものになれば1日に5時間も勉強ができるんです。
1学期期末テストまではもう少し単元が残っていますので、学習塾イノセント津福教室では、4月5月は予習を全力で進めます。範囲を終えた後は、定期テストの範囲の小テストや予想問題、学校ワークを一緒に仕上げていきます!
新学年の学習に出遅れた生徒も、まだ間に合います!まずは1学期の定期テストで、過去最高点を取りましょう!
ちなみに…。2023年度(2024年)入試、合格速報ブログは以下をご覧ください!
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ちなみに…。
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