みなさん!こんにちはー!☀
今日もイノセント玉名教室からお送りをしています!💻
みなさま、最近はいかがお過ごしでしょうか!?
お盆が終わりまして、一段と暑さが弱まったように感じますが、日によっては猛暑となるときもありますね💦
今後は寒暖差が今よりも激しくなることが予想されます。
体調管理には十二分に気をつけていきましょうね!✊
さて、今回のタイトルは「知見を広げる」にしました。
突然ですが、みなさんは人とお話をするときに、どのようなことを心がけていますか?
当たり前のことすぎて、考えたことがないという人がほとんどだと思いますが、日常会話にしろ、教育現場にしろ、人は相手に物事を伝えるとき、相手に理解して欲しいと考え、ありとあらゆる話し方をします。
その際、相手の理解の促進に繋がる話し方のコツといえば、”具体例”を用いることではないでしょうか?
具体例はある物事の概念や主張を話した後に用いられます。これは現代文でも同じです。
概念/主張(私はこう思う)→具体例(例えば~)→まとめ
という流れがどのような場面でも見られる会話の形だと思います。
自分の言いたいこと、相手に理解して欲しいことを最初に伝えたあとに、さらに相手に理解して欲しいときは、その主張の肉付けをするために”具体例”を用いることが最善策だと言えます。
イノセント玉名教室の講師陣は、このような”具体例”を用いながら授業をする形がとても得意です。
それは、教育に携わる我々が子どもたちの理解に繋げるために、様々な知見を広げてきたからだと言えます。
この知見を広げるためには、様々な経験をしていかなくてはなりません。
歳を重ねていけば、自然と経験も積み上がっていくものですが、それでは人並み程度です。
主体的に”具体例を探す旅”をすることが重要なのではないでしょうか!?
特に、教育現場において”具体例を用いる”ことは必須です。
子どもたちに新しい内容を教えるときや子どもたちが躓きやすい内容を教えるときなどでは、いかにわかりやすく子どもたちに馴染みのある具体例を出せるかが胆となってきます。
そんな子どもたちの”分かる”を最優先に、私たちイノセント玉名教室では、経験豊富な先生たちが揃っています。
ぜひ、一度イノセント玉名教室の授業を受けてみてはいかがですか!?
今回も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
また次回お会いしましょう👋