みなさん!!!
今日は、
定期テストに出る英語の問題と
中学で学ぶ英語と大学入試の関係性を伝えますね!!!
大学入試のうち、79%の問題が中学レベルの文法知識で解ける(高校レベルの文法知識を含まない)ものであった。
高校レベルの内容を含むが中学の文法知識の応用で解ける問題は、過去行われていたセンター試験5%、国立大学16%、私立大学9%。
分析対象の大学全体では、89%の問題が中学レベルの文法知識で解答可能であった。
大学別に見ると、中学レベルの文法知識で解ける問題の割合は、
東京大学(35%)、京都大学(43%)、東京工業大学(46%)、東北大学(55%)、一橋大学(64%)などの割合が低い。
私立大学は、中学レベルの文法知識で解ける問題や中学の文法知識の応用で解ける問題の割合がどの大学も高く、大学間で大きな差は見られなかったという。
つまり・・・
中学で英語がつまずくと・・・
大学も危険という事です!!!!
さーー一緒に頑張りましょう~(^^)/