人吉高校 1・2年生対象
人吉高校の1年生、人吉高校を受験する中3生の皆さんこんにちは!
学習塾イノセント人吉教室の椿です。
本日は、2024年度スタートする、数学:定期考査対策コース
英語:基礎固めコースのご紹介です!
早速通塾の例からお伝えします! 授業の1コマは70分です。
2024年度の新高1
数学週2コマ ¥18,900
数学週2コマ 英語週1コマ+英単語管理 ¥25,700
英語週2コマ+英単語管理 数学週1コマ ¥25,700
数学週2コマ 英語週2コマ+英単語管理 ¥32,500 です。
内容は
数学:学校の定期考査内容の理解・演習・個別の質問対応
英語:高校英文法理解・演習・個別の質問対応 英単語管理
※英語の文法事項は学校の内容に極力合わせます。テスト前2週間はテスト対策に切り替えます。
なぜ定期考査対策なのか? その1
なぜ数学の定期考査対策なのか? をお伝えします!
大きく2つの理由があります。
1つ目は、基礎基本が大事だから! とてもシンプルです。
しかし高校数学の 基礎基本=簡単なこと ではありません。
その単元を理解し、問題を解くのに必要な 知識や本質=基礎基本、ということです。
高校の定期考査はほとんど単元ごとのテストになります。
限られた試験範囲(単元)の点数が取れなければ、大学入試の問題には太刀打ちできません。数学を入試に使わない。となると多くの国公立大学が受験できなくなり、選べる学部も限られてきます。具体的な目標がまだない。という人も見つかった時に自分がその道を選べるように、先に努力をしておきましょう!
入試対策の真っただ中の中3生は、入試問題の難しさを
まさに実感しているのではないでしょうか?
定期テストの数学は80点以上取っていて、苦手意識はなかったのに
入試の過去問演習に入ると、難しくて驚いている、焦っている人もいると思いますが、
解説を読んで理解する努力と、解き直しによる定着を頑張ってください!
なぜ定期考査なのか? その2
2つ目の理由は、推薦入試の定員が増えているからです。
人吉教室の2024年度入試では、上智大学、関西学院大学、周南大学に合格した塾生は推薦入試で12月~1月には進路を決定しています!
現在の大学入試では、国公立大学でも定員の20%以上は推薦枠です。
私立大学も含めた総合の推薦での進学率は50%以上といわれています。
推薦にも、学校推薦や総合型選抜、指定校推薦など種類は様々ですが
学校の評定を高く取っていて損することは1つもありません。
学校の評定は高校1年生から3年の1学期までの結果で決まります。
だからこそ、1年生から定期考査でその都度内容を理解して定期考査で点数を取ることが重要となります。
中3生の中には、部活を引退してから本気で勉強を始めた人もいると思います。
高校では1年の初めから今の受験の気持ちで続けていきましょう!
定期考査対策とは?
では、具体的に定期考査対策は何をするのかをお話します。
これもとてもシンプルです。週2コマ以上塾に来て、学校の予習・演習をしましょう!
内容を理解したうえで、演習問題を解く!それを積み重ねていくことで教科書レベルの問題は解けるようになります。
しかも学校の授業の予習を行い、学校の授業が復習になることで
理解が深まり、余計な時間がかからなくなります。
私も経験がありますが、単元の初めでわからなくなると、その単元はほとんどわからない。という状況になります。そうなると、テスト前に勉強しようにもそもそも問題が解けない=練習ができない。という状況になります。
そうなることを防ぐために、予習で進めていき分からない内容はその都度理解して、演習をしましょう。そして遅くても学校と同じ内容の勉強を進めていく必要があります。
しかし、中学校以上に高校の数学の時間数は多くなります。したがって週1コマ70分の授業では追いつかない場合が多いです。また、個別の指導で理解はできても演習不足で点数に結びつかないこともありました。だからこそ週2コマ以上通っていただくコースを新設しました!
英語は大学入試に必ずと言っていいほど必要です。また、数学のように単元を勉強すれば点数に結びついていく科目ではありません。日々の語彙力アップ、文法理解の上に読解演習を積み重ねていく科目です。新高校1年生、新高校2年生で数学・英語が苦手な人、自分での勉強が難しいと感じているは週2コマ以上勉強する環境をつくりましょう!ぜひ、無料体験からお試しください!